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里地里山 サトチサトヤマ

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デジタル大辞泉の解説

さとち‐さとやま【里地里山】

集落と、その周辺にある農地・ため池・管理されている山や森林などからなる地域。人の手が入ることによって生態系のつりあいが保たれているのが特徴で、農林資源の供給や文化の継承、生物多様性などの点から重要視される。→里山

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

里地里山

都市と奥山の中間に位置し、農林業者など人の手で管理されてきた地域。集落とその周囲の森林(二次林)、農地、ため池、草地などで構成される。動植物の繁殖地や希少生物のすみかの役割も果たす。国土の約4割を占めるが、農村の過疎化で近年、荒廃している。国は02年3月の「新・生物多様性国家戦略」で、新たに里地里山手入れを重要取り組み課題とした。

(2006-01-21 朝日新聞 朝刊 横浜 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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