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野村文挙 のむら ぶんきょ

美術人名辞典の解説

野村文挙

日本画家。京都生。字は子融、号を石泉。初め梅川東挙に浮世絵を学び、のち塩川文麟に入門、四条派を学ぶ。文麟歿後は森寛斎に師事し、京都府画学校・学習院教鞭をとった。川端玉章・荒木寛畝らと日本画会を創立、文展審査員をつとめる。山水画を得意とした。明治44年(1911)歿、58才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野村文挙 のむら-ぶんきょ

1854-1911 明治時代の日本画家。
嘉永(かえい)7年11月11日生まれ。塩川文麟(ぶんりん),森寛斎らにまなび,山水画を得意とした。京都府画学校や学習院でおしえ,のち日本画会の結成に参加した。明治44年1月24日死去。58歳。京都出身。字(あざな)は子融。号は石泉。作品に「月下渓流図」「耶馬渓(やばけい)・松島」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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