コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

野村東皐 のむら とうこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野村東皐 のむら-とうこう

1717-1784 江戸時代中期の儒者。
享保(きょうほう)2年生まれ。野村澹斎(たんさい)の次男。沢村琴所(きんしょ),服部南郭にまなび,近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩につかえる。詩文をよくした。天明4年3月24日死去。68歳。近江出身。名は公台。字(あざな)は子賤。通称は新(信)左衛門別号に蘘園。作に「蘘園集」「金亀詩纂」「国語考」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

のむらとうこう【野村東皐】

1717~1784) 江戸中期の儒者・漢詩人。近江の人。名は公台、字あざなは子賤、東皐は号。別号、蘘園じようえん。沢村琴所・服部南郭に師事して徂徠学を学び、詩文をよくした。著「蘘園集」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

野村東皐の関連キーワード田中世誠西川国華六如慈周大菅南坡松平寒松野村公台奥山華岳儒者享保六如

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android