野田剛斎(読み)のだ ごうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野田剛斎」の解説

野田剛斎 のだ-ごうさい

1690-1768 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)3年生まれ。家は代々幕臣であったが,父野田酔翁のとき不始末があって改易となった。佐藤直方(なおかた)に師事し,のち後進に教授した。明和5年2月6日死去。79歳。江戸出身。名は徳勝。通称は七右衛門。著作に「王学論談」「理気先後説」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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