金商(読み)きんしょう

精選版 日本国語大辞典 「金商」の意味・読み・例文・類語

きん‐しょう‥シャウ【金商】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「商」は中国古代の音階五音一つで、五行説では金に属す。また、「秋」も金に属すところから ) 秋の異称金秋。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「金商繞曲秋声亮、玉菅成文夜響清」(出典凌雲集(814)秋夜途中聞笙〈菅原清公〉)
    2. [その他の文献]〔俳諧・増山の井(1663)〕〔李乂‐餞許州宋司馬赴任詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む