金束村(読み)こづかむら

日本歴史地名大系 「金束村」の解説

金束村
こづかむら

[現在地名]鴨川市金束

古畑こばた村の西、加茂かも川の上流域に位置し、長狭ながさ道が通る。北は上総天羽あまは郡。慶長二年(一五九七)安房国検地高目録に村名がみえ、高三五五石余(うち田方二二五石余)、里見氏給人領。正保郷帳では高三五一石余、うち田方二二五石余・畑方一三〇石余(合計は合わない)。延宝五年(一六七七)幕府領となるまでの領主変遷寺門てらかど村に同じ。元文村高帳では高三五八石余、幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む