金烏帽子(読み)きんえぼし

精選版 日本国語大辞典 「金烏帽子」の意味・読み・例文・類語

きん‐えぼし【金烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 金箔をはった烏帽子
    1. [初出の実例]「花道より義経、金烏帽子(キンヱボシ)直垂大口、附太刀、中啓を持ち」(出典:歌舞伎・船弁慶(1885))
  3. ウチワサボテン一種。茎節は扁平で長さ一〇~一五センチメートルになり倒卵形。刺点は規則正しく密に並列して黄金色の美しい刺(とげ)を密生する。花は長さ約五センチメートルで、光沢のある黄色。北部メキシコ原産。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 花道 名詞 実例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む