共同通信ニュース用語解説 「金総書記時代のロ朝関係」の解説
金総書記時代のロ朝関係
2000年5月に中国を訪問したことを皮切りに北朝鮮の
01年夏には、シベリア鉄道を利用しロシアを訪問、モスクワでプーチン氏と2回目の首脳会談を行った。02年にも極東ウラジオストクで会談したが、以降は11年のメドベージェフ大統領との会談まで首脳会談は途絶えた。しかし、金総書記は非公式に平壌のロシア大使館をたびたび訪れていたという。
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