金銭花(読み)きんせんか

精選版 日本国語大辞典 「金銭花」の意味・読み・例文・類語

きんせん‐か‥クヮ【金銭花】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物ごじか(午時花)」の異名。《 季語・夏 》 〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「金銭花ちるやそのままみたけ銭〈正吉〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)一)
  3. 植物「おぐるま(小車)」の古名。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む