金銭花(読み)きんせんか

精選版 日本国語大辞典 「金銭花」の意味・読み・例文・類語

きんせん‐か‥クヮ【金銭花】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物ごじか(午時花)」の異名。《 季語・夏 》 〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「金銭花ちるやそのままみたけ銭〈正吉〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)一)
  3. 植物「おぐるま(小車)」の古名。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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