釜の蓋の開く日(読み)かまのふたのあくひ

精選版 日本国語大辞典 「釜の蓋の開く日」の意味・読み・例文・類語

かま【釜】 の 蓋(ふた)の開(あ)く日(ひ)

  1. 正月と盆の一六日をいう。この日には地獄の鬼も仕事休み、人を煮る釜の蓋があけられるという。この日は藪(やぶ)入りで、年季奉公丁稚(でっち)小僧などに一日休暇が与えられる。
    1. [初出の実例]「釜のふた明く日にさざいにへこぼれ」(出典:雑俳・柳多留‐六一(1812))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む