鈍夫全快(読み)どんぷ ぜんかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈍夫全快」の解説

鈍夫全快 どんぷ-ぜんかい

1309-1384 南北朝時代の僧。
延慶(えんきょう)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。鎌倉浄妙寺の霊巌道昭の法をつぐ。のち元(げん)(中国)にわたり,阿育王(あいくおう)寺の月江正印(げっこう-しょういん)のもとで修行。帰国後,信濃(しなの)(長野県)善応寺開山(かいさん)となり,ついで鎌倉の円覚(えんがく)寺,建長寺の住持をつとめた。至徳元=元中元年8月14日死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む