鈴木文台(読み)すずき ぶんだい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木文台」の解説

鈴木文台 すずき-ぶんだい

1797*-1870 江戸時代後期の儒者
寛政8年12月8日生まれ。鈴木順亭叔父。はじめ後藤託玩に,のち江戸で亀田鵬斎にまなぶ。天保(てんぽう)4年郷里の越後(えちご)(新潟県)粟生津(あおうづ)に私塾長善館をひらいた。明治3年6月17日死去。75歳。名は弘。字(あざな)は子毅。通称は陳蔵。別号に石舟。著作に「長善館文集」「文台詩草」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む