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鈴木猛史 すずきたけし

知恵蔵miniの解説

鈴木猛史

チェアスキー(アルペン)選手。1988年5月1日、福島県生まれ。小学校2年生の時に交通事故で両足の太もも下を切断、1年後にチェアスキーを始める。中学校3年時に日本代表選手として世界選手権大会に初出場し、高校2年時にはトリノパラリンピックで同大会初出場を果たす。その後、駿河台大学に進学し、2010年バンクーバーパラリンピックの男子大回転座位で銅メダルを獲得。駿河台大学卒業後は同大学に勤務し、12-13年シーズンには世界ランキング総合1位、13年のW杯では総合優勝を達成。14年のソチパラリンピックでは、男子滑降座位で銅メダル、アルペンスキー男子回転座位で金メダルを獲得した。

(2014-3-18)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木猛史 すずき-たけし

1988- 平成時代のチェアスキー選手。
昭和63年5月1日生まれ。小学校2年のとき交通事故で両大腿切断。9歳でチェアスキーをはじめる。種目はアルペンチェアスキーの回転,大回転,スーパー大回転,滑降。ワールドカップでは平成23-24年シーズン総合順位2位,24-25年シーズン総合順位1位。冬季パラリンピック(障害クラスLW12-2:座位)は,平成18年トリノ大会の滑降で4位,22年バンクーバー大会の大回転で銅メダル,26年ソチ大会では滑降で銅メダル,回転で金メダルを獲得,大回転は10位。駿河台大職員。福島県出身。

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