鈴木甫(読み)すずき はじめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木甫」の解説

鈴木甫 すずき-はじめ

1811*-1896 幕末-明治時代蘭方医
文化7年12月15日生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)の人。笠間(かさま)藩医結解(けっけ)素庵に入門。のち京都に遊学,さらに長崎にいき蘭医にまなんだ。帰郷して開業,かたわら子弟を教育した。晩年には俳句をたしなんだ。明治29年2月12日死去。87歳。号は梅巌舎,青雅。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む