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鈴鹿秀満 すずか ひでまろ

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美術人名辞典の解説

鈴鹿秀満

歌人・祠官。字は魏祖、通称織部之助・五十鈴、号は翠柳軒・柳舎・蛙遊。神戸大明神祠官平佐帯刀の長男。備後安那郡生。国学・神典・和歌を小寺清先・同清之に学び、特に和歌を能くした。神戸大明神大宮司・従五位上能登守・豊後守・美濃守を務める。明治10(1877)歿、81才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴鹿秀満 すずか-ひでまろ

1797-1877 江戸後期-明治時代の国学者。
寛政9年生まれ。備後(びんご)(広島県)神辺(かんなべ)大明神の神職平佐帯刀の長男。国学,和歌を小寺清先・清之にまなぶ。文政12年京都にいき,神道の吉田家で「日本書紀」を講じ,鈴鹿姓をあたえられる。のち神職をつぐ。明治10年10月8日死去。81歳。字(あざな)は魏祖。号は翠柳軒,柳舎,蛙遊。

出典|講談社
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