鉄泉(読み)テッセン

精選版 日本国語大辞典 「鉄泉」の意味・読み・例文・類語

てっ‐せん【鉄泉】

  1. 〘 名詞 〙 水一キログラム中に第一鉄または第二鉄イオンを〇・〇一グラム以上含有する温泉。組み合わされるイオンによって炭酸鉄泉・緑礬(りょくばん)泉などに分ける。浴用してリウマチ婦人病薬効がある。
    1. [初出の実例]「泉質は塩類性鉄泉と塩炭酸をふくむ鉄泉だから」(出典:旅‐昭和三二年(1957)二月号・伊香保・鬼怒川案内篇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「鉄泉」の意味・わかりやすい解説

鉄泉
てっせん

1978年(昭和53)の鉱泉分析法の改定まで使われていた、含鉄泉の旧称。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む