鉛華(読み)えんか

精選版 日本国語大辞典「鉛華」の解説

えん‐か ‥クヮ【鉛華】

〘名〙 (原料とするおしろいの製法から) おしろいの異称。鉛白(えんぱく)鉛粉(えんぷん)。転じて、過剰な装飾。〔和漢三才図会(1712)〕〔曹植‐七啓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「鉛華」の解説

【鉛華】えんか(くわ)

白粉・曹植〔洛神の賦〕頸秀項、露す。澤加ふる無く、(もち)ひず。

字通「鉛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル大辞泉「鉛華」の解説

えん‐か〔‐クワ〕【鉛華】

おしろいのこと。昔、を原料にした。鉛白えんぱく。鉛粉。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ワールドカップ

4年ごとに開催されるサッカーの世界選手権。国際サッカー連盟(FIFA(フィファ))が主催し、その加盟協会の代表チームによって争われる。[大住良之]概要FIFA傘下の6地域連盟ごとの「予選大会」と、それ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android