鉛鉱床(読み)なまりこうしょう

最新 地学事典 「鉛鉱床」の解説

なまりこうしょう
鉛鉱床

lead deposit

PbとZnは相伴って産することが普通で,鉛・亜鉛鉱床として一括されることが多い。主要鉱石鉱物は方鉛鉱で,酸化帯では白鉛鉱硫酸鉛鉱も重要。方鉛鉱は少量のAgを含むことが多く,またAg鉱物とよく共生するため選鉱精錬では銀・鉛鉱石として処理される。脈石鉱物石英方解石のほか,シデライト・菱マンガン鉱重晶石蛍石など。鉱床タイプは亜鉛鉱床と共通。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 英彦 島崎

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む