銀猫(読み)ぎんねこ

精選版 日本国語大辞典 「銀猫」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ねこ【銀猫】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、宝暦~天明(一七五一‐八九)のころ、江戸両国辺にいた揚代が銀二朱の売春婦。→金猫(きんねこ)。
    1. [初出の実例]「金猫の名有れば、鏵(めぬき)かと思ひ、銀猫(ギンネコ)とは香炉かと思ふ」(出典:洒落本・一目土堤(1788)自叙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む