鋸盤(読み)のこばん

大辞林 第三版の解説

のこぎりばん【鋸盤】

動力で鋸を回転あるいは前後させ、木材・金属などを切断・加工する工作機械。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鋸盤
のこばん

金属、木材、その他の材料を切断するための工作機械。種類としては、弓鋸盤、帯(おび)鋸盤、丸鋸盤、糸鋸盤などがある。このなかで、帯鋸盤は、高速で使用できるため加工能率が高く、また速度、送りが可変であるので、各種材料に対して最適な条件を設定することができるという特長をもっている。また、糸鋸盤は、細い針金状の鋸刃を用いるので、板を曲線形状に切り抜くなどの細かい細工仕事ができる特長がある。[清水伸二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android