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鍋島直恒 なべしま なおつね

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美術人名辞典の解説

鍋島直恒

江戸中期の肥前蓮池藩鍋島家第四代当主。十七才のとき、父直称より封を継ぎ藩主となる。藩浮沈の時神仏の加護を求めるなど神道を厚く尊んだ。寛延二年(1749)歿、49才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍋島直恒 なべしま-なおつね

1702*-1749 江戸時代中期の大名。
元禄(げんろく)14年12月5日生まれ。鍋島直称(なおのり)の子。享保(きょうほう)2年肥前蓮池(はすのいけ)藩(佐賀県)藩主鍋島家4代となる。寛延元年本藩の支藩統制に反発して佐賀藩主鍋島宗教(むねのり)と対立し,謹慎させられる。この対立が遠因で,翌年諫早一揆(いさはやいっき)がおこった。寛延2年10月16日死去。49歳。幼名は弁五郎。通称は称就。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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