鎮武観(読み)チンブカン

デジタル大辞泉 「鎮武観」の意味・読み・例文・類語

ちんぶ‐かん〔‐クワン〕【鎮武観】

Den Quan Thanhベトナムの首都ハノイの市街北部にある道教寺院。チュックバック湖の南岸に近い。11世紀、李朝時代に建立。北方鎮守の玄天鎮武神を祭り、高さ約4メートルの銅像が納められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む