長流亭(読み)ちようりゆうてい

日本歴史地名大系 「長流亭」の解説

長流亭
ちようりゆうてい

藩邸跡の北西隅にある藩主の休息所。元禄六年に焼失した藩邸の復旧工事に併行して建造されたもので、棟札によると宝永六年三代藩主利直の建立。大聖寺川に臨み、石垣を高く積上げたため築城かと疑われた。古くは川端御亭(かわばたおちん)といった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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