精選版 日本国語大辞典 「長範」の意味・読み・例文・類語 ちょうはんチャウハン【長範】 ⇒くまさかちょうはん(熊坂長範) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長範」の解説 長範 ちょうはん ?-1141 平安時代後期の僧。長快の次男。保安(ほうあん)4年紀伊(きい)熊野山(和歌山県)の別当となる。天治(てんじ)2年法橋(ほっきょう),大治(だいじ)3年法眼,5年法印。保延(ほうえん)7年1月20日死去。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「長範」の解説 長範 (チョウハン) 動物。チョウチョウウオ科の海水魚 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by