長者鑑(読み)チョウジャカガミ

精選版 日本国語大辞典 「長者鑑」の意味・読み・例文・類語

ちょうじゃ‐かがみチャウジャ‥【長者鑑】

  1. 〘 名詞 〙 富豪の氏名を列記した長者番付風のもの。分限鑑(ぶげんかがみ)長者経
    1. [初出の実例]「京中の分限者もそもそも産れ出し時は裸なれどもそれそれの家業にゆだんなく長者鑑(チャウジャカガミ)にも入ぬ」(出典浮世草子・嵐無常物語(1688)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む