開口障害(読み)かいこうしょうがい(その他表記)trismus

翻訳|trismus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開口障害」の意味・わかりやすい解説

開口障害
かいこうしょうがい
trismus

なんらかの原因下顎開口が制限される状態をいう。破傷風になると,咀しゃく筋の強直によって開口不能となるが,これは最も特徴的で,しかも初期に出現する症状である。この状態は牙関緊急ともいわれる。開口障害の局所的原因には顎関節症,顎関節炎,顎関節脱臼,顔面骨折などがある。そのほか,扁桃炎などの疼痛とか,上顎癌後方への進展,全身的な筋肉神経疾患などに伴って起ることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む