開聞岳だいこん

デジタル大辞泉プラス 「開聞岳だいこん」の解説

開聞岳だいこん

鹿児島県薩摩半島で生産されるダイコン太め紡錘形で、重さ5~8kg、大きなものでは20kg程度にまで成長する。肉質はやわらかで、生食煮物浅漬けなどに用いられる。来歴不詳だが、150年ほど昔から、開聞町(現在の指宿市)の松原田集落を中心に栽培されてきたとされ、地名をとって「松原田だいこん」とも呼ばれる。県により「かごしまの伝統野菜」に認定されている。

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