閏余(読み)ジュンヨ

精選版 日本国語大辞典 「閏余」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐よ【閏余】

  1. 〘 名詞 〙 実際の一年の日時が、暦の上の一年間より余分にあること。
    1. [初出の実例]「吏部大卿相公、当三月之閏余、乗五月之休暇」(出典本朝麗藻(1010か)下・三月尽日陪吉祥院聖廟〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔魏書‐律暦志上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む