間葉系幹細胞(読み)カンヨウケイカンサイボウ

デジタル大辞泉 「間葉系幹細胞」の意味・読み・例文・類語

かんようけい‐かんさいぼう〔カンエフケイカンサイバウ〕【間葉系幹細胞】

中胚葉に由来する組織への分化能をもつ体性幹細胞。骨芽細胞・軟骨細胞・筋細胞・脂肪細胞に分化する。また近年、外胚葉由来の神経膠細胞や内胚葉由来の肝細胞に分化する可塑性をもつことが知られ、骨髄から採取して大量培養することで、再生医療に応用する研究が進められている。MSC(mesenchymal stem cell)。

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