コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

間遠い マドオイ

デジタル大辞泉の解説

ま‐どお・い〔‐どほい〕【間遠い】

[形][文]まどほ・し[ク]
時間的・空間的に離れている。「汽笛が―・く聞こえる」
まわりくどい。まわり遠い。
「さういふ―・い詮議(せんぎ)より」〈伎・幼稚子敵討〉
[派生]まどおさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

まどおい【間遠い】

( 形 ) [文] ク まどほ・し
〔古くは「まとほし」と清音〕
時間的・距離的に間が離れている。 「銃声が-・くなる」 「 - ・くの雲居に見ゆる妹が家に/万葉集 3441
まわりくどい。まだるい。 「さういふ-・い詮議より/歌舞伎・幼稚子敵討」
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone