デジタル大辞泉 「遥か」の意味・読み・例文・類語
はる‐か【×遥か】

1 距離が遠く隔たっているさま。「富士山を
2 年月が長く隔たっているさま。「
3 違いのはなはだしいさま。「こちらのほうが
4 うとましく思うさま。気や心の進まないさま。
「いと―にもてなし給ふ

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[類語](1)遠い・間遠い・遥遥・遠め・程遠い・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...