関戸信房(読み)せきど のぶふさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

関戸信房 せきど-のぶふさ

?-1830 江戸時代後期の商人。
尾張(おわり)名古屋藩の御用達商人の首座三家衆のひとり。父富信の代に米穀・味噌業で隆盛になった関戸家をつぐ。延米会所支配人となり,米切手引き替え,米切手添え印につくし,名字帯刀をゆるされた。天保(てんぽう)元年死去。通称は鉄太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android