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関根白芹 せきね はっきん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

関根白芹 せきね-はっきん

1756-1817 江戸時代中期-後期の俳人。
宝暦6年生まれ。家業は江戸日本橋馬喰(ばくろ)町の宿屋。葛飾(かつしか)派の宗家3代其日(きじつ)庵の溝口素丸(みぞぐち-そまる)の門人。享和2年加藤野逸(やいつ)の跡をついで5代其日庵となった。文化14年10月21日死去。62歳。名は昭房。別号素水,桂洲。句集に「白芹叟句集」,編著に「青ひさご」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の関根白芹の言及

【葛飾派】より

…4世加藤野逸(1728‐1807)。5世関根白芹(初め素水,ついで桂洲。1756‐1817)。…

※「関根白芹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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