閼伽振鈴(読み)あかしんれい

精選版 日本国語大辞典 「閼伽振鈴」の意味・読み・例文・類語

あか‐しんれい【閼伽振鈴】

  1. 〘 名詞 〙 真言宗で行なう朝夕勤行のときに振る鈴。また、その勤行。閼伽の水を入れた器(閼伽坏(あかつき))の糸底で、受け台の縁をたたき、壇上の鈴を数度振る。
    1. [初出の実例]「これやさは高野の山に住む心閼伽振鈴の夕ぐれのこゑ」(出典:広本拾玉集(1346)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む