デジタル大辞泉 「闇夜に目あり」の意味・読み・例文・類語 闇夜やみよに目めあり 人知れず悪事を働いても必ず露顕ろけんすることのたとえ。壁に耳。[類語]障子に目あり・藪やぶに目・壁に耳あり・壁に耳あり障子に目あり・後ろの目壁に耳・壁の物言う世・牆かきに耳あり・こそこそ三里・天知る地知る我知る子し知る・隠れたるより見あらわるるはなし 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「闇夜に目あり」の意味・読み・例文・類語 やみよ【闇夜】 に 目(め)あり 人知れず悪事をしても必ず露顕するというたとえ。壁に耳。天に眼(まなこ)。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by