隠れたるより見るるはなし(読み)カクレタルヨリアラワルルハナシ

デジタル大辞泉 の解説

かくれたるよりあらわるるはなし

《「礼記中庸から》
人に隠れて悪事をして、だれも知らないと思うのは誤りで、自分が知っているのだから、これ以上明らかなことはない。
秘密はかえって世間に知られやすい。隠すより現る。
[類語]こそこそ三里壁に耳あり壁に耳あり障子に目あり後ろの目壁に耳壁の物言う世かきに耳あり障子に目あり闇夜に目ありやぶに目天知る地知る我知る知る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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