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闘魚 とうぎょfighting fishes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

闘魚
とうぎょ
fighting fishes

雄が闘争性をもつ魚の総称。スズキ目オスプロネムス科 Osphronemidaeの魚をさす場合が多い。体はやや強く側扁し,多くは楕円形,あるいは長楕円形で,口は通常小さい。鱗は櫛鱗。長い鰭や糸状に変化した腹鰭をもつものがある。ベタBetta,ゴクラクギョ属 Macropodus などに代表され,日本にはこのうちゴクラクギョ属のチョウセンブナタイワンキンギョなどが移入され,一部野生化している。観賞用熱帯魚として飼育されているものも多い。

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デジタル大辞泉の解説

とう‐ぎょ【闘魚】

キノボリウオ科の淡水魚。全長6センチくらい。体は長楕円形で側扁し、青緑色。雄は闘争性が強い。東南アジアの原産。観賞用熱帯魚として品種改良が行われ、背びれ・尾びれ・しりびれが大きく体色も赤・白・青などのものがある。ベタ。 夏》「こひびとを待ちあぐむらし―の辺/草城

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大辞林 第三版の解説

とうぎょ【闘魚】

スズキ目キノボリウオ科に属する淡水魚の総称。一般に、雄どうしが鰓えらやひれを広げて闘争する習性がある。ベタが代表的であるが、チョウセンブナ・タイワンキンギョなどもいる。観賞用に飼う。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

闘魚 (トウギョ)

学名:Betta splendens
動物。トウギョ科の熱帯性淡水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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