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阿倍摩侶 あべの まろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

阿倍摩侶 あべの-まろ

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。
推古天皇32年(624)葛城県(かずらきのあがた)をもらいたいという蘇我馬子の希望を天皇につたえる。推古天皇の死後,蘇我蝦夷(えみし)の命で,田村皇子(舒明天皇)の即位を群臣にはたらきかけた。阿倍倉梯(くらはしの)麻呂と同一人か。名は麻呂ともかく。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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