阿草村(読み)あくさむら

日本歴史地名大系 「阿草村」の解説

阿草村
あくさむら

[現在地名]山南町阿草

現山南町の東端に位置し、南東側の峠を越えると多紀たき味間あじま(現篠山市)に通じる。西は下滝しもたき村の枝村青田あおだ村と境を接し、村の北方を篠山川が西行して上滝村との境となっている。慶長三年(一五九八)織田信包(柏原藩)領となる。正保郷帳に村名がみえ田高一〇〇石余・畠高四一石余、柴山あり、「はへ山」・日損少しあり。柏原藩領。慶安三年(一六五〇)幕府領、元禄八年(一六九五)柏原藩領となり(柏原藩領知目録)、幕末に至る。「丹波志」によると高一七八石余で家数一〇〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む