阿蘇惟賢(読み)あそ これかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿蘇惟賢」の解説

阿蘇惟賢 あそ-これかた

?-? 織豊時代の武将,歌人
阿蘇惟前(これさき)の子。薩摩(さつま)(鹿児島県)島津氏につかえ,代々宗家と肥後(熊本県)阿蘇大宮司(だいぐうじ)の職をあらそう。天正(てんしょう)18年(1590)出家。以後文学を研究し,和歌,俳諧(はいかい)にすぐれた。文禄(ぶんろく)5年配流をゆるされて京都にかえる近衛信尹(のぶただ)にしたがい,翌年帰郷するまでの日記「玄与日記」がある。通称は内記。号は黒斎,玄与。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む