阿賀川捷水路(読み)あががわしようすいろ

日本歴史地名大系 「阿賀川捷水路」の解説

阿賀川捷水路
あががわしようすいろ

会津盆地の諸河川の水を集めて流れる阿賀川は、会津坂下町津尻つじり、喜多方市慶徳町山科の真木けいとくまちやましなのまき、会津坂下町長井ながい長井ふくろ原にかけて複雑に蛇行迂回しており、そのため春の融雪時、秋の台風、その他大雨の時はたちまち増水停滞し、青津あおづ宇内うない大上おおかみ八日沢ようかざわ地区は洪水の被害を受けた。川西かわにし村長大島八野右衛門は関係省庁に嘆願を繰返し、ようやく阿賀川捷水路工事は内務省直轄工事と決定した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む