阿部神社(読み)あべじんじや

日本歴史地名大系 「阿部神社」の解説

阿部神社
あべじんじや

[現在地名]福山市丸之内一丁目

江戸時代には勇鷹いさたか神社と称し、福山城背後の小丘まつ山に鎮座。明治一〇年(一八七七)阿部神社と改称、昭和三一年(一九五六)まで同地にあったが、同年本殿が修復されて備後護国びんごごこく神社となり、当社は護国神社の境内社となった。旧県社。勇鷹神社は福山城主阿部家の祖先を祀ったもので、始祖大彦命を本殿に、相殿に武沼河別命をはじめ歴世の神霊、ならびに阿部家中興の祖伊予守正勝以後歴代の祖霊を祀っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む