陳後主(読み)ちんこうしゅ(その他表記)Chen hou-zhu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「陳後主」の意味・わかりやすい解説

陳後主
ちんこうしゅ
Chen hou-zhu

[生]承聖2(553)
[没]仁寿4(604)
中国,六朝時代の陳の最後の天子,文学者。長城 (浙江省) の人。本名,陳叔宝。字,元秀。詩酒にふけり,北方の隋に滅ぼされた。詩人としても享楽的な楽府 (がふ) の作が多く,特にみずから作曲した『玉樹後庭花』は亡国を象徴する歌として知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む