陳跡(読み)ちんせき

精選版 日本国語大辞典 「陳跡」の意味・読み・例文・類語

ちん‐せき【陳跡・陳迹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「陳」は古いの意 ) 昔何かが存在したあと。昔の事跡。古跡旧跡遺跡
    1. [初出の実例]「法師某陳迹(チンセキ)(〈注〉フルキアト)の永く癈(すたれ)なんことを痛思いて」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)一四)
    2. [その他の文献]〔荘子‐天運〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「陳跡」の読み・字形・画数・意味

【陳跡】ちんせき

昔のあと。

字通「陳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む