コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

陶庵夢憶 とうあんむおく Tao-an meng-yi

1件 の用語解説(陶庵夢憶の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

陶庵夢憶
とうあんむおく
Tao-an meng-yi

中国の随筆。明末清初の張岱 (ちょうたい) の著。清の乾隆年間 (1736~95) の刊。「陶庵」は著者の号。張岱は江南屈指の名門の嫡子で,豪奢をきわめた風雅な生活をおくったが,明朝の滅亡に際し家財を投じて抗清に協力,やがて敗残の身を会稽山中に隠し,明一代の歴史を『石匱 (き) 書』と題してまとめるかたわら,本書を著わした。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

陶庵夢憶の関連キーワード程孟陽五雑俎明夷待訪録李漁台湾狂草肉蒲団柏梁体妙諦王岱与

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone