隔夜堂(読み)かくやどう

日本歴史地名大系 「隔夜堂」の解説

隔夜堂
かくやどう

初瀬の中央にあった法起ほつき院から与喜天満よきてんま神社(与喜寺)に移り、その後長谷寺にあったが現存しない。長谷寺境内図の古図(森川家蔵)によると、長谷寺本堂の裏山に「隔夜堂」と記される(桜井市史)。隔夜堂とは隔夜僧が泊まった堂のことで、中世から明治末年まで僧が一晩おきに奈良と初瀬に泊まって、一千日あるいは一千五〇〇日の間修行していたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む