コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

隠公左伝 インコウサデン

2件 の用語解説(隠公左伝の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いんこう‐さでん【隠公左伝】

《「左伝」は「春秋左伝」の略。左伝は魯(ろ)王の隠公元年の記事から始まるところから》左伝を読み始めても、最初の隠公の条で飽きてやめてしまうこと。飽きやすく勉強が長続きしないことのたとえ。桐壺(きりつぼ)源氏。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いんこうさでん【隠公左伝】

〔「左伝」は「春秋左氏伝」。同書の冒頭が春秋時代の魯の王隠公の記事であることから〕
左伝を読み始めても最初の隠公の条で飽きてやめること。勉強の長続きしないことのたとえ。桐壺きりつぼ源氏。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

隠公左伝の関連キーワード左伝春秋左氏伝畏日天威咫尺菟裘腹心を布く封豕長蛇鼎を定む春秋左伝董狐の筆

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone