デジタル大辞泉 「好い加減」の意味・読み・例文・類語
いい‐かげん【▽好い加減】

1 仕事を最後までやり遂げずに途中で投げ出すさま。投げやり。おざなり。無責任。「
→
2 相当な程度に達しているので、ほどほどのところで終わってほしいさま。「


[アクセント]



[類語]適当・生半可・ぞんざい・投げ遣り・でたらめ・ちゃらんぽらん・行きあたりばったり・無責任・甘い・手ぬるい・生ぬるい・甘っちょろい・安易・
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...