雀の子飼(読み)すずめのこがい

精選版 日本国語大辞典 「雀の子飼」の意味・読み・例文・類語

すずめ【雀】 の 子飼(こがい)

  1. ① 雀をひなから飼育すること。
    1. [初出の実例]「こころときめきするもの、すずめの子がひ」(出典:枕草子(10C終)二九)
  2. ② 客が初会であったり、その他の理由があったりして、遊女が客前で食事ができないとき、別室に遣手などが食物を運んで遊女に食べさせること。
    1. [初出の実例]「すずめの子がひと申事有」(出典:評判記・吉原鑑(1660)雀子飼)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む