雁鼻(読み)がんはな

精選版 日本国語大辞典 「雁鼻」の意味・読み・例文・類語

がん‐はな【雁鼻】

  1. 〘 名詞 〙(くつ)一種儀式などに用いるはきもの。
    1. [初出の実例]「別鞋一両送縫殿寮御祭所之時、以雁鼻沓」(出典延喜式(927)一五)

かり‐はな【雁鼻】

  1. 〘 名詞 〙かりはな(雁鼻)の沓」の略。
    1. [初出の実例]「履 鴈鼻 上下男女通用之」(出典:西宮記(969頃)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む